久しぶりのブログで…

  • 2014.08.20 Wednesday
  • 23:39
こんばんは。
久しぶりのブログで、こんな内容のお知らせをしなければならないことを、心よりお詫び申し上げます。

 本日、夕方、保健所から連絡がありました。18日に検査した、12日製造の(19日までの期限)牛乳から、基準値をこえた細菌数が検出された、とのことでした。
 すでに、期限が切れている製品で、店舗にはない製品ですし、個別配達のお客様もすでに消費されたと思われる製品ですが、もし、まだお手元にある方がいらっしゃいましたら、お手数ですが、廃棄をお願いいたします。
 
 今回のことに伴いまして、原因が判明するまで、出荷はしないことに決めました。
 ご迷惑、ご心配をおかけしてしまい、本当に申し訳ございません。
 これから、原因究明に全力をあげて取り組み、今後、このようなことがないよう、心してまいります。

 取り急ぎ、ブログにて、お詫びを申し上げます。

菊池牧場
 

発売されましたー!

  • 2014.04.15 Tuesday
  • 11:07


皆さん、こんにちは!
ついに、12日に『週刊文春臨時増刊おいしいものは日本中から取り寄せる』が発売されました。
なんと、2ページ目に紹介されています。
それに先駆けて発売されていた週刊文春4月17日号には、約14年の間にお取り寄せコーナーに紹介されてきた、700近い商品の中から、選びに選んだ八品の中の一つとして、菊池牧場のソーセージが紹介されています。
なんと有り難いことでしょう。

褒められることに慣れていない私は、おいしいですね!と言われても、長い間、素直になれず、喜べない気持ちがいつもありました。
どうせ、世の中には、もっとおいしいものがあるよね。ううん、たとえうちよりおいしくなくても、商売上手な人はバンバン売って、儲けてるよ…。そんな風に思ってました。
しかーし、年齢のせいなのか、なんなのか、だんだん厚かましくなってきて、おいしいものはおいしいんだ!うちのソーセージは間違いなくおいしいんだ!と思えるようになってきました。
特に、多くの消費者が、原材料である肉よりも安い加工肉製品に簡単に手を出してしまう状況には、いつも考えさせられています。この状況に一石を投じる、という気持ちも持ちつつ、本当においしいソーセージを知って貰いたいと思っているのです。
長いお付き合いのお客様は、このおいしさでこの値段は安い、と言って下さいます。私にとっては十分お高い値段なのですが、私たちが決して裕福ではない(っていうか貧乏なんですけど)という現実を考えると、高くもないのかな?と思うようにもなりました。
お会いしたことのないお客様でも、長いお付き合いになり、お互いの家族の状況や日常の出来事などを伝えあえる、そんな関係は宝物です。
また、様々な社会状況に対しての考え方や想いが近いことも多く、たとえ遠くにあっても、生きていく同士であるとも思えます。
ソーセージを作ることで、また食べて頂くことで、このようにつながっていけるなんて、なんと嬉しい、素晴らしいことでしょうか!

全国の皆様に食べて頂くことに、臆することなく、感謝と愛をもってオススメします。
みんな、きくぼくのソーセージを食べよう!

今日も笑顔で!

きくぼく 暢子より
 

入学式を終えて

  • 2014.04.11 Friday
  • 17:04


皆さん、こんにちは。
またまたあっという間に4月になり…1月以来のブログです。
9・10日と、山形県は小国町叶水にある、基督教独立学園高等学校の入学式に行って来ました。
四男が入学したのです。
これで、息子たち4人とも、家から離れるのだなぁ~としみじみ…。
昨年、母が天に召され、思いがけず、初めて夫婦2人だけの生活になることが楽しみでした。
ところが!
隣町で働いていた長男が、「おっとうとおっかぁ2人じゃ寂しいだろ?」と、(答えは聞かずに!)戻って来ることに……。
しばらくは、元の職場とうちの仕事との二足のわらじ、になりますが、まぁ、とにかく帰って来ました。

でも、おかげさまで、ちょうど木曜日に当たっていた入学式も、配達日を変えることなく、長男に私の分をお願いすることが出来ました。
まぁ、いいことも、ある。

独立学園の入学式は、相変わらず、形式ばったものではなく、うまく言えないけど、肩の力が抜けた、でも静かで深いものでした。
新しい仲間、環境、すべてが初めてのことばかりの四男。極度の人見知りの彼にとってはかなりの緊張だろうなぁ。
でも、どれもこれも学び。
親は遠くで祈るばかりです。
せめて、なまくらな祈りにならないようにしたい、いや、せねばならぬのだ!
独立学園の素晴らしさは色々あるけれど、なんと言っても、私の心を惹きつけるのは、あそこが『真摯な祈りの場』であると感じることです。
キリスト教の信仰がどうとか、そういうことではなく(もちろんそれもある)、それは、どの国にも、どの宗教でも、あるいは、大自然の中にも、あるのかもしれない。いや、きっとある。
霊的なもの、聖なるもの、目には見えない大切な何かに心を傾ける人々の存在、態度。その深さや静けさ、厳しさ、可憐さ、美しさには心を打たれます。
私も近づきたい、といつも思っています。

ところで!
入学式で出会ったご父母の数名の方々に「ホームページ、やられてますよね!」と明るく声をかけられました!
独立学園の父母、というと、どちらかというとアナログ派が多いイメージ。携帯を持っていない、とか、テレビは見ない、とかいう方もいらっしゃる。だから、長男・次男の時は、私の方から、ホームページがあるんですよね!(暗にご注文を促してます)と語っても、そ~ですかぁ~……、という感じでした。
時代が変わった、ってこういうことね!
それで急に、真面目にブログやろっかなぁ~と色めき立った私です。
まぁ、いやらしい。
ちょうど、入学式の帰りの新幹線の中で読もうと買った『週刊文春4月17日号』をめくったら、うちのソーセージの写真が!
明日発売の週刊文春臨時増刊『おいしいものは日本中から取り寄せる』(定価680円)の紹介・宣伝の一部でした。(うちのソーセージも掲載されます)
売れると嬉しいなぁ、ウヒヒ♪
あ、本じゃなくて、ソーセージね。
今日も笑顔で!

きくぼく 暢子より

鳥のエサ台

  • 2014.01.28 Tuesday
  • 12:43


こんにちは!
皆さん、いつもありがとう。
写真はエサ台を見守るチャチャ。
若干、迷惑なんですけどねー。

鳥のエサ台は、鳥好きの四男が設置したもの。
小学生の時から、少しずつバージョンアップさせて、毎年、野鳥の観察?をしてきた息子。
中三になり、受験が終わって、高校の合格が決まったら、急にエサ台を撤去してしまった。
えー、なんでー?と思って聞いたら、山形に行くことが決まったんだから、もうエサはやれない…とのこと。
なーにも、今じゃなくてもー。
そんなに固く考えなくてもー。
と思った。息子には息子の思うところがあったんでしょう。
青春って、複雑!

しかーし!
冬休み最終日。
やっぱりエサ台やる!と突然言い出し、せっせと設置。
お母さんがエサやってよねー、だって。
飛び回る野鳥たちの影に耐えられなくなったんだねぇ。
息子よ、山形の小国の叶水にも野鳥はいるぞよ。
早速、来てくれたシジュウカラを眺めながら、四男の巣立ちの春を想うこの頃なのでした。

今日も笑顔で。

きくぼく 暢子より

次男の成人式

  • 2014.01.12 Sunday
  • 18:52
こんばんは!
今日は次男の成人式でした。
写真は今朝の加工場の窓。厳しい寒さならではの造形美です。
美しいものは、どこかしら厳しさをはらんでいますよね。

一年前は長男の成人式でした。
今年は時間を作って式にも出席してみました。
厳かな式の後、例年だと、有名人の講演会があったりするんだけど、今年は、実行委員会が組織され、その実行委員会による、思い出のスライドショーと、代表11人による、二十歳を迎えてのお話でした。
ためになるお話もいいけど、こうやって手作り風なのもいいもんだなぁ、と思いました。なんせ、成人を迎えたのは202人。そのうち成人式に出席したのは130人あまり…。かわいらしいもんじゃないですか!
お話してくれた11人の中で、2人が
「自分が10歳の時に思い描いていた二十歳はもっと大人でしっかりしていた…実際は…」ということを話していたんだけれど…。それって、昨日、ブログに書いた、20歳の頃に40歳を思い描いていた私と同じじゃないかっっっ!
全く成長してない自分をみつけましたよー。あー、私って、二十歳レベルだー…。

かわいらしい着物姿の息子の同級生たち。そして、少しオジサンに近づいた息子と友人たち。
いいもんだ、うんうん、いいもんだ、と嬉しくなった成人式でした。
懐かしいママたちに会えたことも嬉しかった。
今日はオール(徹夜) になるかも…と言いながら、約束のクラス会会場にと消えて行く息子を見送りました。
さ、早く帰って、ご飯食べよう!

今晩も笑顔で!

きくぼく 暢子より

新年を迎えて

  • 2014.01.11 Saturday
  • 19:24


こんばんは!
すっかりご無沙汰も何も…という感じですね。
すみません。
母が亡くなってから、ちょっと元気なかったのかな。ブログに気持ちが向かなくなってました。
でも!今年はまた、新たな気持ちでやるぞ!やるぜ!(なにを?)

写真は11月のもの。
今は墨絵の世界の日々。特に今日は寒かった。雪もたくさん降り、わぁーどうなるんだろう!?と思いながら、明日、成人式の次男をお迎えに、駅に来ています。
沼宮内のあたりは、雪はそんなに降らなかったそうで…でも、とにかく寒いね、寒い。

次男が成人式かぁ。
年取るわけだー。
私が子供だった頃、45歳なんて、もーおばさん、すごーく大人!って思っていたけど、いざ自分がなってみると、肉体的にはもちろんおばさんだけど、気持ちが若い、と言えば聞こえはいいけれど、単に子供っぽいだけなんじゃないか!?と思う。
そう、今年はもっと大人にならなきゃね。
大人ってなんだ?

今晩も笑顔で、感謝。

きくぼく 暢子より
 

母が逝きました。

  • 2013.07.13 Saturday
  • 09:45
こんにちは。
しばらくお休みしてました。

母が逝きました。
末期癌の宣告を受けてから56日目の、あまりに早いお別れだった。

宣告を受けた時には、すでに外科的治療は出来ないと言われた母は、緩和ケアを選択。
最期まで自宅で過ごしたいという希望通り、一度も入院することはなかった。

フランスから妹家族が休暇を取って来てくれて、母も私も勇気百倍!
悲しい筈の日常は、思いがけず楽しいものだった。笑い過ぎて、訪問看護師の方々に注意されるほどだった。
それは今でも良い思い出。
妹と私、過去には難しいことが多くて、頭を悩ませてばかりいたけど、離れて暮らしてからのお互いの歩みが、こんなにも2人を近づけてくれていたんだ、と感動した。

それは、母と私も同じ。母と私は姑と嫁。
どこまで行っても他人は他人なのだけど、20年以上、一緒に暮らし、良い時も悪い時も共に助け合い、支え合って過ごしてきた。
やっぱり家族なのだ。
母と私には、他の人にはわからない絆があると、いつも思っている。
だから、最期の日々、やっぱり私じゃなきゃ!と思うことがあるたび、嬉しくて悲しかった。
もうすぐ来るお別れが寂しくて辛くて。
でも、逝ってしまった。
悲しんでばかりもいられないけど、母屋に行くたびに、大きなため息をついてしまう。
あぁ、こんなにも私は母の子になっていたのだ、と。

悲しみを得て、人は真に優しさを得る…って誰かが言ってたけど、そうだといいな。

母が亡くなった6月18日は、母が敬愛するターシャ チューダーの命日でもある。偶然とは思えない一致に、大いなる力が働いたのだと思った。今ごろ、同じ命日の集まりで、おしゃべりでもしていることだろう、なーんて想像して、自分を慰めたりもする。

そうやって時間が流れていく…。

ありがとう、おかあちゃま。

今日も笑顔で!


きくぼく 暢子より

放牧始まる!

  • 2013.05.11 Saturday
  • 16:54
DSC_0082.jpg
こんにちは!

今日は、くもり、そして雨。
でも、朝にはオオジシギのいななきを聞くことが出来て嬉しかった。
ここ、一方井にも桜の季節がようやく訪れた。
そして放牧。
実際には、3日から始めたんだけど、天気が悪くて…。この写真は一昨日撮ったもの。
牛たちがノンビリと草をはむ様子は、本当に穏やかで平和そのもの。

先週、息子の大会で花巻に行った時は、花巻のあたりの田んぼには、すでに水が張られていて驚いた。
この辺では、ようやく田んぼを起こして、早い所では、水が張られている、という感じ。同じ岩手でも全然違うもんだなぁ、と改めて思う。
この頃の寒さや強風は、今後の作物の生長に不安を感じさせるものだけど、今日は今日のことを精一杯!結局、それしか出来ないのだ。
今日の残りの時間も笑顔で!


きくぼく 暢子より

母のこと

  • 2013.05.06 Monday
  • 12:55
こんにちは!

5月になりましたね。
今日は、花巻にて卓球の大会があり、四男を連れて来た。
花巻は桜が満開で、岩手町よりも暖かく感じる。
残念ながら、試合は予選敗退。午後からは交流戦が始まった。花巻に大会で来るのはこれが最後かも知れない、そう考えると、長男の時から始まった卓球部の追っかけが、妙に懐かしく嬉しく思えて、しみじみする。
最後。
そう、これが最後なんだ。
今年は最後尽くしの年になる。

恐らく、母にとっても最後になるかも知れない沢山のことを、大切に大切にしなければいけない。私以上に、母自身がそう思っていることだろう。

母は、……ここで言う母とは、夫の母のこと。
私が尊敬する方の一人、桝本華子先生(故人。息子の高校の音楽教師だった。実際はそれ以上の存在だったけど。)が、『姑というと嫁の怨念がこびりついているように思うし、義母というと冷たくてさめた感じがする』ということを書いておられたけど、同感だ。
私にとって、母は母なのだ。

その母が、この冬、体調を崩していた。春先に詳しい検査をしてもらって、療養が必要であることがわかった。
母を岩手のターシャ・チューダーに、が目標だった私にとって、それは大きな衝撃だった。もちろん、母にとっても。
どうすれば母が気持ちよく過ごせるか、何が出来るか、ここ数日間はそればかり考えている。

外はまだ寒く、桜もまだ。でも、放牧が始まり、季節は確実に動いているんだ。
立ち止まったら澱むぞ、進め!進め!…自分に言い聞かせて日々を過ごす。

今日も笑顔で♪

きくぼく 暢子より

本格始動!

  • 2013.04.27 Saturday
  • 09:11


こんにちは!
あっという間に4月も終わりますね。

練習試合が始まり、三週目。いよいよ本格的に始まった感じ。
今日は、北松園中学校での練習試合。
四男にとって最後の一年。私にとっても義務教育が終わる最後の一年。最後尽くしの一年だ。

耳を澄ますと、絶えず聞こえる鳥の声。
明るい日差しと猫たちのサワサワした動きは春を感じさせるものだけど、放牧はまだ。
風は冷たい。
1劼らい離れた道路っぱたの水仙が少しずつ咲き始めた。
もう少し、もう少しで桜だ。

いつもは訳もなく浮かれまくる春なんだけど、今年はちょっと違う。理由はわかっている。
いずれ、話すことになると思うけど、今はまだ話せないなぁ。

桜を楽しみに。
忙しさを希望に。

今日も笑顔で!

きくぼく 暢子より

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